Wi-Fiを使うならスマート家電生活ができる「MANOMA」がおすすめ!

Wi-Fiを使うならスマート家電生活ができる「MANOMA」がおすすめ

音声認識AIを搭載したスピーカーやスマホなどで家電が操作できるスマート家電など、
より便利に生活ができるスマートホーム化が国内で普及してきました。

「さすがに本格的なスマート家電までは…」という人でも、
AIスピーカーやスマートLED電球あたりは使っている人も多くなりましたよね。

ただ、スマートホームで生活が便利になる一方、
やっぱり気になるのが対策費用や使用料などの料金です。

実際に、家をスマートホーム化させるためには様々な機器が必要で、
家電のほかにIoT機器を接続してコントロールする機器などが必要になってきます。

カメラ機能を使いたい場合などは、対応のカメラも別途必要になります。

スマートホームに憧れはあるものの、
費用が高くなってしまうのでやむを得ず躊躇したという人も多いはず!

そこで、自宅のスマートホーム化にとても心強い味方になってくれるのが、
スマートホームサービス「MANOMA」です。

スマートホーム化が1日100円以下の価格で始められるので、
気軽にスマートホーム生活が始められます。

MANOMAはSONYのサービスなので信頼性もバッチリです。

SONYは自社で「NURO光」という光回線サービスも持っているので、
Wi-Fi回線も格安でNURO光が使えるというのがポイント!

これからWi-Fiをひこうと思っていた人が契約するのはもちろん、
スマートホーム化を機に光回線を乗り換える人もいるほど好評です。

そこで、MANOMAのお得なサービスや利用法を紹介します。

MANOMAの月額料金

室内カメラが付くシンプルプランの基本セットは、3年間・月額2,728円の割引価格で利用できます。

IoT機器を接続してコントロールする「AIホームゲートウェイ」は、
Amazonアレクサに対応していてスマートスピーカーとしても使えます。

家電や機器と連携させることで「アレクサ、○○して」と呼びかけられます。

実はこのシンプルプランだけでも人によっては必要十分で、
見守りカメラやスマートスピーカーとしての利用ならシンプルプランでOK!

室内カメラには人感センサーが付いているので、侵入者検知にも使えます。

シンプルプランの使用例

MANOMAのシンプルプランには以下の機器が付いてきます。

  • AIホームゲートウェイ…Amazon Alexa搭載の本体
  • 室内コミュニケーションカメラ…室内カメラ

子供のお留守番の見守りカメラとして使ったり、離れた場所に住む両親に使ったり、
家族以外の人が出入りする家などの場合は行動の確認にも使えます。

IoT家電さえあれば、もちろん音声で家電を操作したり、スマホでの家電操作も可能です。

また、シンプルプランは自分が必要な機器だけを1台1台追加していけるので、
無駄な機器は料金を払わずに自宅のスマート化ができます。

正直、これだけでもかなりスマートホーム化は進みます。3年間・月額2,728円なら利用価値大ですね。

トータルプランの使用例

MADOMAのトータルプランには次の機器が付いてきます。

  • AIホームゲートウェイ…Amazon Alexa搭載の本体
  • 室内コミュニケーションカメラ…室内カメラ
  • スマート家電リモコン…外出先や音声で家電をコントロール機器
  • Qrio Lock…自宅玄関をオートロック化できる機器
  • Qrio Hub…Qrio Lockをスマホ操作させるための機器
  • 開閉センサー…窓の開閉を自動化させる機器
  • Qrio Smart Tag…物や人の場所がスマホでわかるスマートタグ

玄関などの施錠や開錠、窓の開閉なども可能になります。

大切な家を守ってくれるMANOMAはセキュリティー機能も充実していて、
月額料金無料のオプションのセコムの駆けつけサービスなどと組み合わせると安心です。

駆け付け時の料金は有料です。

月額5,000円以下で防犯面を強化した家のスマートホーム化ができるので、
自宅のセキュリティ目的としてもAI機器を使いたい場合はトータルプランがおすすめです。

38ヶ月目以降は機器料金や工事費の月賦が無くなるので、こちらのトータルプランでも月額基本料金だけで利用できます。

SONYのスマートホームサービス「MANOMA」の詳細はこちら!

Wi-Fi回線自体も安く使える「MANOMA」

「MANOMA」のサービスを提供しているSONYはプロバイダサービスも提供しています。

篠原涼子さんや大泉洋さん、NUROモンスターのCMなどでもお馴染みの「NURO光」です。

MADOMAのオプションとしてnuroモバイルHome Wi-Fiに加入すると、
初月無料の月額2,200円でインターネットが利用できます。

LTE回線のSIMカードをAIホームゲートウェイに挿すだけで使えるので、
機械物が苦手という人でも安心ですね。

月額2,200円はWi-Fi価格としては間違いなく破格で、MANOMAサービスの利用にあわせてネット回線を移行するのも全然アリだと思います。

例えば、現在家のインターネットプロバイダ費用に月額5,000円ほど払っているとすれば、
MANOMAに乗り換えればほぼ同じ料金で+αでスマートホーム化もできるということです。

※「nuroモバイルHome Wi-Fi(2,200円)+MANOMAシンプルプラン(2,728円)」

スマートホーム化を考えている人は、参考にしてみて下さい。

SONYのスマートホームサービス「MANOMA」の詳細はこちら!

Wi-Fiを使うならスマート家電生活ができる「MANOMA」がおすすめ

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